初夏の道志川へ、サウナキャンプに行ってきました。
今回はレポート形式で、テントサウナの魅力に迫ります。
テントサウナ設営
キャンプ場についたら真っ先にテントサウナを設営します。
室温をあげるのに時間がかかるため、これを後回しにはできません。
風の強い日はあおられて大変ですが、
手順を踏み、最低2~3人いれば設営可能です。
ペグダウンは6カ所、ある程度ガイロープにテンションをかけた状態で、
センターポール、サブポールの順にセットします。
無事にたちあがりました。20分くらいでしょうか。
初回に比べると、随分はやく設営できるようになりました。
キャンプ飯 for サウナ
人数に余裕があるときは、
テントサウナ設営部隊と同時並行で、
食事の準備をすすめます。
この日はカオマンガイとアヒージョをつくります。
サウナキャンプには塩気のある食事が合う!
お酒飲みながらのんびり作る。
楽しい時間です。
ストーブ火入れ
食事をたのしみに待ちつつ、サウナの準備を進めます。
サウナストーンをストーブにセットし、
薪をガンガンくべて温度をあげていきます。
サウナキャンプで使用する薪は、専門店で仕入れています。
ナラは火持ちが良いのでおすすめです。
以前キャンプ場で買ったところ、
サイズがバラバラでストーブからはみだし、
煙が充満した苦い思い出があり…。
薪の持続力、長さの均一性は、大切な要素です。
焚火台で薪を燃焼させてからストーブに放るほうがラクです。
ストーブ内がこのくらい燃えれば準備OK。
テントの入り口を閉め、薪をくべながら待ちます。
待望のサウナタイム!
室温が60℃まであがったので、サウナスタート!
80℃以上が理想ですが、入っているうちに達することも。
この日は時間の都合上、60℃からスタートです。
ロウリュウ用のアロマ。サウナつながりの友人よりいただきました。
レモンとラベンダーをブレンドしたところ、最高の香りになりました。
サウナキャンプでは利便性を優先し、
コーヒー用ケトルをつかってロウリュしています。
テントサウナ内にいい香りが満ち、
一気に体感温度が上昇します。
ブワっと吹き出る汗に、これまでの苦労が報われます。
最高に気持ちいい…!
そして天然の水風呂へ…
ここからは気持ちよすぎて記憶があいまいです。
大ととのい中…うしろのチビっこに申し訳ない
外気浴でさらにととのう。
自然の空気、うますぎます。
この日の水風呂は20℃くらいと高め。
でも気持ちよく泳げるし、バスローブいらずだし、
「季節を感じながらのサウナもまた一興だな」と心が綻びました。
そして最高に自由な時間…
初めこそ皆でサウナに入るものの、
途中からは食事する人、
サウナに入る人、飲む人など…
各々のペースで、自由に楽しみます。
このゆったりした時間が、サウナキャンプの醍醐味です。
カオマンガイとアヒージョ、おいしく出来ました。
サウナハットも大活躍
今回は「女子サウナの世界」というイベント参加がご縁で、
プロサウナーのヨモギーさんにもお越しいただきました。
サンダル代わりにスリッパを持参してました。
キャンプ場でスリッパ履いてる方はじめてみました。
写真は水通し中のヨモギーさん。
サウナの知識が死ぬほど豊富でめちゃめちゃ勉強になりました。
まとめ
水温だけを重視すると春秋冬がベストだけど、
初夏のサウナキャンプは過ごしやすく、気持ちの良いものでした。
地面からの冷えがない分、テントサウナ室内の温度キープが楽なのも◎
キャンプもサウナもほぼ経験のない参加者ふたりも大満足のようで、
帰りに「どのサウナがオススメか」を熱心に聞いてくれて嬉しかったです。
長文お付き合い頂きありがとうございます。
やっぱりサウナキャンプは最高です!
Text & Photo by SaunaCool